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盆栽は日本の伝統芸術

取引先の方の趣味が盆栽だった

私が10年前に仕事の取引先として、お付き合いをしていた60歳近い年齢の方の趣味が、盆栽でした。

家の敷地の門扉から玄関までの5mほどの間に、ぎっしりと盆栽が鎮座していました。

朝や夕方の水やりでは、必ず青いじょうろを持ってが植木バサミを片手に手入れをされていました。

私は盆栽は、趣味としてどのように楽しむものなのか知りませんでしたので、その方に質問してみたことがあります。

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すると、

「盆栽というのは、長い年月をかけて育てていくのが楽しみなんだ」

というお答えでした。

最初は小ぶりの大きさなのですが、年々大きくなり、枝ぶりも大きくなります。

そこからが腕の見せ所で、枝を曲げて盆栽の形を曲線系にしたりして、美しい形の盆栽に仕上げていくのが楽しみなのだそうです。

奥が深いですね。

海外でも人気のある盆栽

そして盆栽というと、日本の高齢者の方が、よく趣味でやっているイメージがありましたが、以前読んだ雑誌で、海外でも人気が高いということを読んで大変驚きました。

海外の盆栽は日本のようなシンプルなものだけでなく、非常に独創的で遊び心があって、若者でも楽しめるような作品が多くて、外国人にも、盆栽の美しさや面白さを理解してくれる人がいることは、とても喜ばしいことだと思いました。

盆栽のように日本の独特の文化が、海外の人にも受け入れられているのを見ると、とても嬉しい気持ちになります。

盆栽が部屋に置いてあると落ち着く

そしてある日、とあるホームセンターに行った時、植物のコーナーで手のひらに乗るほどの松の盆栽を見つけてしまいました。

一目でかわいいなと思い、欲しいと思ったのです。

店員さんに素人でも育てられるのか尋ねてみた所、余り手間が掛からず育てられると教えてもらったので、安心して買い求めました。

はい、我が家にも盆栽はあるんです(笑)

そして家に帰って、窓辺に置いてみたのです。

手に乗るほどの小さな盆栽ですが、やはり盆栽である事には変わらず、部屋に和のテイストが加わり、落ち着きのある部屋になってくれました。

店員さんの言った通り、ほとんどど手間が掛からず、今でも元気にいてくれています。

日本の伝統芸術

そしてそもそも盆栽とは、自然の中にある植物を、鉢の中で育て、実際に自然の中にある植物の姿以上の美しさを創りあげていくもので、それは古来より続く日本の伝統的な芸術でもあります。

盆栽に使う鉢は、経年するにつれて古さを感じさせくれる磁器や陶器で出来た鉢を使用し、プラスチック製の鉢などを用いることはほとんどありません。

盆栽は、古き良き日本人の心の優しさや、繊細できめ細やかな美的感覚が表現されている日本ならではの芸術だと思いますね。

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