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離婚時の財産分与について

夫婦それぞれ

幸いにも私たち夫婦は、離婚の危機には直面した事はありません。

夫婦になった以上、死ぬまで一緒にいる事が理想かもしれませんが、世の中には残念ながら離婚してしまう夫婦はたくさんいます。

私の周りにも何組か離婚してしまった夫婦がいますが、離婚した後、なぜか彼らは離婚前よりも輝いて見えることも少なくありません。

理由はわかりませんが、離婚前、色々と大変だったのかなぁと思いますね。

離婚した夫婦のお互いが不幸になる離婚ではなく、明るい未来に向かってする離婚は決して悪いものではないと思います。

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夫婦が決断した事です。

そこには色んな形があって当然ですよね。

財産分与について

ちなみに、離婚する際の一番の論点は、財産分与になると相場が決まっていますが(笑)、
多くの人が誤解しているのは、

「離婚時に、所有している夫婦の財産を合計して2で割る」

ということだと思います。

ただ本当のところは、夫婦であった期間、いわゆる結婚した日イコール入籍した日から、離婚した日イコール籍を抜いた日まで貯えた財産を、等しく2当分するということです。

ですから、結婚前に例えば旦那さんがいくら稼いでいたとしても、その部分は財産分与の対象とはならないのです。

離婚を考えている女性には朗報

女性の再婚禁止期間を6、カ月から100日へ短縮することと、女性が離婚の時に妊娠していない場合は、再婚禁止期間の規定を適用しないことに関する民法の改正が、2016年6月7日から施行されました。

これまでは、男性は離婚の翌日には再婚が可能であったのに、女性は離婚後6カ月経たないと再婚ができなかったのに比べて、女性も妊娠さえしていなければ、離婚の翌日には再婚が可能となったので、現在の夫と離婚した後、出来るだけ早く意中の人と再婚したいと考えている女性にはうれしいニュースですよね。

実際、法律の施行後、再婚女性の婚姻届の届け出件数が大きく増加しているそうです。

ある意味でまた一つ男女平等社会になりましたね。

できれば離婚はしないほうがいい?

私の友人に、離婚して10年近く経つ女性がいます。

この夫婦は、結婚してからずっと歯車が噛み合わない気がしながらも一緒にいたのですが、お子さんの高校入学を機に、思い切って離れることにしたそうです。

離婚するにあたり、金銭、住宅、子供のこと、親のことなどなど、たくさんの問題が発生したそうです。

結婚の何十倍もパワーが必要とはこのことだったのかと痛感したそうですね。

話を聞いているだけでも、大変そうなのは伝わりましたので・・・。

その女性は無事離婚し、シングルになりましたが、実際シングルになって思うことはなんと

「できれば離婚はしないほうがいい」

ということだそうです。

その女性ははシングルになり、縛られず自由な人生もいいなと感じてはいるようですが、一方で

「病気になったら、老後はどうする?」

などの不安も大きいようです。

そんな時、夫を献身的に支え、いろいろな我慢をしながらここまで来て、今ではお金も時間も余裕を持つ自分の母親を見ながら、きっとこれが一番安定した幸せなのではないかと思ってしまうそうです

なのでその友人は、

「絶対離婚はしない方がいいよ!」

と私にいつも言っています。

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