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東京電力は経営努力を積み重ねて、よく生き残ってきたと思う

東京電力について

東京電力の正式名称は東京電力ホールディンクス株式会社。

本社は東京都千代田区で、東証1部上場会社です。

設立は1951年。

事業内容はグループ会社の経営管理、原子力、水力、新エネルギー発電事業をしています。

首都圏1都7県及び、静岡県の富士川以東を供給区域・事業地域としています。

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昔は世界一安全な株と言われた東京電力株

東京電力は何もなければ、世界に名だたる企業として君臨し、今頃は次なる一手二手を打ち、より利益を増大させていたに違いありません。

何もなければ、東京電力の社員と言えばエリートだったはずです。

あの事故が起きる前までは、世界で一番安全な株として最低購入資金20万~40万円はあったと思います。

しかし今、東京電力の社員さんは「東電に勤務しています」なんて言えない状況になった人も少なくないでしょう。

経営努力を積み重ねて、よく生き残ってきたと思う

2011年3月に発生した福島原発事故の発生から数年が経過しましたが、よく会社としはて存続してきたなと感心しています。

もちろん、現在は政府が設立した原子力損害賠償・廃炉等支援機構が約50%出資している国営企業となったため、会社として存続している事実はあります。

しかし、政府の支援だけではなく、人件費の削減や、電力小売り自由化への対応など黒字経営への布石を打っているのは評価してよいと思います。

また昨年からは、火力発電所が発電するために必要な、天然ガスや原油の価格が下落したため、コスト削減に大きく寄与したことも業績面では幸運だったと思います。

2017年からはガス販売事業に参入するようですので、これまでの守りの経営から、積極的な経営にも転換してほしいと思います。

再び株価は上昇するか?

そして東京電力の株価は、過去のよい時に比べると下落しています。

しかし、証券会社による2017年3月期の業績予想では、1株あたりの利益が70円前後と言われており、割安な水準となっているとも言えます。

株価が下落している因としては、福島原発の廃炉費用が増加することが懸念されているほかに、電力小売りが自由化されて新規参入組に顧客を奪われるという懸念があるからと言われています。

新聞報道によると、電力小売り自由化によって、既存の大手電力会社が失ったシェアは2%程度ではないかとのことで、あまり業績には影響を与えないのではないかという考え方もあります。

もしこの考え方が数字などに表れれば、今後株価の上昇も期待できるかもしれません。

私は株式投資をしているので、東京電力の株価も注視していきたいと思っています。

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