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南アフリカランド建外貨預金で大失敗

外貨預金のメリットとデメリット

日本が長引く不況のために低金利政策であるため、銀行に預金をしていてもほとんど金利がつきません。

そのため、高金利の預金を求める場合は、外貨での預金をすることになります。

外貨預金で有名な通貨といえば、オーストラリアやアメリカドルでしょうか。

特にオーストラリアドルは、高金利の通貨としてよく知られています。

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もちろん高金利とはいえ、デメリットがないわけではありません。

他国の通貨を取引する場合、ある程度の手数料が必要です。

キャンペーン等で手数料が安くなっているケースもあります。

また、為替損益が発生するケースもあります。

為替は、一定である可能性は低く、多くの場合、その損益は、金利を上回ります。

ある程度リスクがある商品なので、余裕資金で取引するのが望ましいでしょう。

長期計画で貯めるお金には十分有効な運用方法かも

そして私は、10年くらい前に米ドルと豪ドルの外貨預金を始めました。

その頃は4~5%くらいの金利がついていて、円定期預金で寝かせておくよりずっといいと思っていました。

FXより手軽でわかりやすいので、家族にもすすめていました。

面倒くさがりぞろいのうちの家族は、誰も話に乗ってはきませんでしたが、その時はそれでよかったと思います。

それからほんの数年でリーマンショックが起こり、みるみるうちに円高がすすみ、金利はダダ下がりしましたからね。

ただ、わたし自身は特別損をしたとは感じていません。

為替レートは円高に振り切ったあとは円安へと移行するものですし、金利は下がったところで、円定期と変わらないか、むしろそれでも良いかくらいのものですから、円転させるタイミングが選べる限り、損をすることはないと考えています。

南アフリカランド建外貨預金で大失敗

と偉そうに行っていますが、某ネット銀行で南アフリカランド建の外貨預金をかじって、大失敗した経験があります。

まず「期間限定の超高金利XX%」という、センセーショナルなうたい文句にひきつけられました。

為替リスクの概念くらいはさすがにわかっていましたが、それを勘案しても「この金利なら全然お得だろう」と軽率な判断をしてしまい、ウン十万円をつぎ込んでしまいました。

手続き完了後、すぐ円貨相当額の表示を見て「あ、やられた」と思いました。

半端ない手数料が差し引かれているのです。

悪いことにその後急激な円高に見舞われ、しばらく塩漬けにした挙句、辛抱たまらず大損を出して解約しました。

やはりしっかり勉強しないままの投資は、損をする可能性が大ということですね。

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