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確定拠出年金はいつもらえるの?

確定拠出年金とは、私的年金の1つで、決められた掛金を納め、その資金を運用して利益が反映されたものを受給額として支払われる年金のことを言いますが、そう言われても分かりづらいですよね・・・。

そこで今回は、この確定拠出年金について、なるべく分かりやすくご説明していきたいと思います。

確定拠出年金の特徴とは?

ではまず確定拠出年金には、具体的にはどんな特徴があるのか、大きく4つ挙げていきます。

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1.自分で運用の仕方を決められる

まず大きな特徴として、確定拠出年金を運用する方法は、自分の判断で決められます。

具体的な運用方法は、企業側が提示してきますので、いくつかの選択肢の中から選ぶことができます。

運用の仕方や年金の受け取り方などを、自分でじっくり考えることができますので、そういう意味では安心感がありますね。

2.優遇措置がある

そして確定拠出年金は、税制上のメリットがあります。

企業が拠出する掛金や運用により得られた利益は非課税ですし、受け取り時にも公的年金控除などの措置を受けられます。

3.企業側が掛金の拠出を負担

確定拠出年金では、掛金は企業側が負担します。

そのため、個人の負担がありませんが、上乗せ拠出することもできます。

4.転職した時も継続できる

最近では数年で転職する人も増えていますよね。

確定拠出年金では、転職時に清算する必要は無く、資産を転職先に移し、継続して運用できますので、手間が省けます。

確定拠出年金はいつもらえるの?

確定拠出年金の受け取りは、原則60歳以降で、途中引き出しは認められていません。

ただし、加入者が死亡したり、高度障害を負ってしまった場合は、60歳前でも一時金や障害給付金として受け取ることができます。

60歳までは原則引き出せないとなると、中途退職した際に現金を受け取れないことは、デメリットとして考えられがちですが、老後の資産形成のためにはとても重要で、有効な役割を担っているといえるでしょう。

受給期間は選べるの?

確定拠出年金の受給期間は、60歳以降であれば60~70歳までの好きな時期を選べます。

再雇用で収入がある人は、その雇用期間が終わってから受け取ることができますし受け取り方も、退職時に一括で受け取る一時金受取と、定期的に年金のように受け取る年金払いがあります。

年金払いには、5~20年の間で好きな年数を自分で決めることができますので、毎月でも、2ヶ月ごとでも、半年ごとでも自分の都合に合わせて受け取ることができますので大変便利です。

老後の自分のライフスタイルに合わせて受取方法を選べるなんて、大きなメリットといえますよね。

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