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成田空港は本来の計画とは少し違った運用がなされている

成田空港の思い出

大学時代は、海外旅行に行く時の空港と言えば成田空港でした。

今程、羽田空港の海外便が多くなく、私の移住地から遠い、成田まで行かなければなりませんでした。

出発が早い場合は別の場所で寝泊まりしてから出かけることもしばしば。

ただ、基本的には車で行くことが多かったです。

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成田空港の周りには、駐車場がたくさんありその点は便利でした。

駐車している間に車の清掃をしてくれたりして、感激したことを憶えています。

ただ、成田空港で一番の思い出と言えば、飛行機を乗り過ごしたことです。

一人旅でベトナムに行く予定だった私は、早朝、成田空港に向かっていました。

確かに時間的にはギリギリでしたが、出発ターミナルを間違え万事休すでした・・・。。

今では笑い話ですね(笑)

本来の計画とは少し違った運用がなされている

成田空港の本来の計画では、滑走路をA~C滑走路の3本造る予定だったのですが、空港建設反対派との間で発生した「成田抗争」により、今現在もC滑走路の建設が進まないままとなっています。

今現在も、C滑走路建設予定敷地内には工事を妨害するために、土地を所有している人がおり、横風対策のC滑走路の建設が進まないまま、A滑走路とB滑走路の平行2本での運用がなされています。

これにより、風向きによっては離着陸に対しての難易度が要求される空港のひとつとして知られています。

また、航空機による騒音問題の関係上、24時間運用空港ではないので、原則として6時~23時までの運用となっています。

これにより、主に深夜帯に運用するような航空貨物の扱いもできないことや、就航地との時差の関係で深夜帯に運用できないことも、ボトルネックのひとつとなっています。

LCC需要で活性化

成田空港と言えば、昔は日本の国際ターミナルの玄関口でした。

しかし、羽田空港が国際線化され24時間運営となったことで、成田空港存亡論も一時ささやかれました。

この成田空港に再び活力を与えたのが、LCCと言われる格安航空会社の存在です。

日本のpeachをはじめ、オーストラリアのJetstarなど、様々なLCCが成田空港に乗り入れています。

LCCが成田空港に乗り入れた最大の要因は、羽田空港に比べて格段に安い着陸料です。

LCCにとっては、コストパフォーマンスが経営の最重要課題であり、訪日外国人の増加などで東京周辺への需要はあったのですが、着陸料が折り合わなかったのです。

そして成田空港はLCCの増加に対応するため、LCC専用の第3ターミナルを作りました。

今後の飛躍が楽しみな、成田空港ですね!

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