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円高、円安は分かりづらい

円高と円安、株価の関係性

2015年8月、1ドルは125円台でした。

しかし2016年8月、1ドルが102~103円台と1年の間に、20円以上も円高になりました。

円高になると、輸入に頼っているものは安く購入をすることができます。

海外ブランドの中には円高によって大幅値下げを決めたところもあります。

海外旅行もリーズナブルな価格で行くことが出来るようになります。

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しかし急激な円高は経済にも大きな影響を与えると言われています。

円は世界的に見たらあまりメジャーな通貨ではありません。

しかし安定をした資産だと考える海外の投資家も多いのだそうです。

平均株価が上がれば、円安になる傾向もあるそうです。

そう考えると、一体どこの数値がベストなのか、よく分からなくなってきていますね。

円高、円安は分かりづらい

そもそも為替相場ってややこしいですよね。

100円から101円に上がっているのに円安で、100円から99円に下がってるのに円高と呼ぶので、ら混乱しちゃいますよね。

円高になると輸入関連が得をして、円安になると輸出関連が得をします。

そして日本企業は輸出関連の会社が多いので、円安に傾くと得をする企業が増えるので株価も上がります。

例えば、輸出企業の大手トヨタは、1円円安になると400億円増えるというのだからビックリです。

なので日本の企業は円安になってもらわないと厳しい大手会社が多いですね。

通貨安戦争

そして現在の為替は、まさに通貨安戦争だと思います。

通貨が安い方が自国経済には良い影響をもたらすからです。

日本で言えは円安。

これに乗って日本経済はここで1~2年は浮上しました。

アベノミクスの成果と言われますが、円安に誘導することができたのが成果であって、経済の浮上は円安によるものも大きいです。

その証拠に、円高に転換した途端に各企業の業績は落ち込んでいます。

現在の円高トレンドは2016年いっぱいは続くと思います。

なぜなら現在このトレンドを作っているのはアメリカで、そのアメリカの中央銀行にあたるFOMCの政策で決まっています。

世界を牛耳るアメリカの大統領選挙があるため、それが終わるまでは、大きな政策転換はしずらいということがあります。

どうもがいてもNo1のアメリカの意向が反映されますから、大統領選挙前には景気に影響する(悪くなる)ドル高円安にはできないという背景があります。

大統領選挙が終了し、アメリカの景気もそこそこであれば、FOMCの12月の会合で金利を上げる政策へ。

そこで今回のドル安円高のトレンドが一旦終了するのではないかと思います。

なので、経済No1であるアメリカの動向を探ることが、為替の動向を読み取る事になると思います。

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